RDD(Rare Disease Day:世界希少・難治性疾患の日)は、2008年にスウェーデンで始まった活動です。その趣旨は、より良い診断や治療によって希少・難治性疾患の患者さんの生活の質の向上を目指すことです。日本でもこの趣旨に賛同し、2010年から毎年2月の最終日に各地でイベントを開催し、当会は2013年から参加しています。このイベントを通し、患者さんと社会がつながり、希少・難治性疾患への社会の認知度が向上するきっかけになればと考えております。
RDD(Rare Disease Day:世界希少・難治性疾患の日)は、2008年にスウェーデンで始まった活動です。その趣旨は、より良い診断や治療によって希少・難治性疾患の患者さんの生活の質の向上を目指すことです。日本でもこの趣旨に賛同し、2010年から毎年2月の最終日に各地でイベントを開催し、当会は2013年から参加しています。このイベントを通し、患者さんと社会がつながり、希少・難治性疾患への社会の認知度が向上するきっかけになればと考えております。